とある企業の人事部に所属していたときに指導してくださった先輩が社労士資格を持っており、
社内で経営者・労働者にかかわりなく問題解決をされていらっしゃいました。

当時、まだまだ社会人として未熟であった私は「社労士」という資格がどういうものかを知りません
でした。
そこで先輩に「社労士ってどんな仕事ですか?」と伺ったところ、経営管理の中で重要な「ヒト」
「モノ」「カネ」の中で、「ヒト」について特化できる仕事だと教えていただきました。
社労士という専門的知識を生かして、プロとして「ヒト」に寄りそうことができることに魅力を感じ
ました。

昔から人が好きな私は、そのとき突然「社労士」に対して、興味が湧いてきました。
例えば日々のお給料。色々な物が差し引かれていますが、その見方を知っている人は多くはないと
思います。
病気や怪我をしたとき、何気なく使っていた保険証。
仕事中にケガをしたときの労災手続き。
振り返ると自分自身が特に意識することなく働くことが出来ていたのは、全て人事担当者が行って
くださっていたことなのです。

当時の私は社労士のことを全く知りませんでしたが、「まずは社労士になりたい!」と、
社労士資格を取得するために突然、猛勉強を始めました。
その結果(実際は運もあります)、なんと奇跡の一発合格となりました。
官報に自分の受験番号が掲載されていることを見つけたとき、勤務中にも関わらず涙が出たことを
今でも覚えています。
「これで私も憧れの社労士になれるんだ」と、そのとき初めて実感が湧きました。

社労士になってからは、経営者の方々や、働くたくさんの方々からの相談を受けるようになりました。

専門知識を活かして、就業規則や労働条件通知書、雇用契約書などの作成や助言を行い、
労働環境の改善にも携わって参りました。
また、過去に採用業務に携わっていた経験を活かし、従業員のモチベーションをアップする方法や、
職場の定着方法、更に自社で活躍してくれる良い人材を登用し、適材適所に人員配置を行うことにより、
個々の能力を最大限引き出すことにも積極的に携わって参りました。

現在、私は上場企業の労務担当として勤務していますが、上場企業が行っているリスク回避の方法を、
社長様、役員様、人事ご担当者様にお伝えできればと思っております。
「そうは言っても上場企業だからできるんでしょ」とおっしゃるかもしれません。
それは難しいことではなく、「ほんの少し工夫をすること!!」これがポイントです。
そして上場企業の人事ご担当者様、他社の人事はどのような考えに基づいて事業運営をしているのか
気になりませんか?

最後になりますが、
いま現在の会社環境を更により良いものにしていきたいと考えておられる、皆さまのお役に立てる日を
夢見ています。どうか素晴らしいご縁が開かれますように!

ご興味のある方はぜひご一報ください。
お待ちしております。